農理工学際連携コースの大学院生が第19回植物細胞周期合同セミナーにおいて若手奨励賞(優秀発表者賞)を受賞

理工学研究科 応用生物科学専攻 修士課程1年 (理工学研究科 農理工学際連携コース)の萩原雄樹君が、植物の発生・形態形成における、積極的に活性酸素種(ROS)を生成する酵素Rbohの役割に関する最新の研究成果(理工学部 応用生物科学科 橋本 研志 助教らとの共同研究)を発表したところ、高く評価され、若手奨励賞(優秀発表者賞)を受賞しました。

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