理工学部・横断型コース制

我が国では少子化が問題となっていますが、地球全体としては人口が急激に増え続けています。1940年代から1960年代にかけて緑の革命により農業生産性を高める技術が開発され、植物科学の研究者であるボーローグ博士は1970年にノーベル平和賞を受賞しました。しかしその後、地球環境問題が深刻化する中で、耕地面積は減少しており、食と農の間題は、今後ますます重要性が高まることが予想されています。

農理工学際連携コースでは、生物機能の解明と工学・情報科学を融合させ、食と農に貢献できる人材を育成します。また、複合的知識を習得し、問題発見・解決能力を身に付けるための教育環境を提供します。グローバル化も重視しながら、外国や産業界を含む多彩な講師を招聘し、請義を行うことにより多様な視座を提供します。同時に異分野の学生が積極的に討論する力を身に付けさせる、セミナー形式の講義を開購し、ディスカッション・プレゼンテーション能力を高めることを目標とします。6年一貫教育コースとの連動も視野に入れ、学部4年段階に幅広い視野を身に付けさせる教育を行う予定で、大学院生が実験を含む専門的な研究に集中し、幅広い視野を持つ修士・博士を育成することを目指しています。

新着情報

農理工学際連携コースに所属する学生が日本生化学会若手優秀発表賞を受賞しました

理工学研究科 応用生物科学専攻 修士課程2年 (理工学研究科 農理工学際連携コース)の橋本 貴史君が日本生化学会において「植物の活牲酸素種(ROS)の積極的生成を担うNADPHオキシダーゼ/RbohのCa2+結合とリン酸 …

本学教員及び学生らの共同研究の成果が、国際学術誌『Plant Biotechnology』に掲載、表紙に選出

「本学教員及び学生らの共同研究の成果が、国際学術誌『Plant Biotechnology』に掲載、表紙に選出」 本学理工学部応用生物科学科 朽津 和幸 教授(大学院研究科農理工学際連携コース長、総合研究院イメージングフ …

農理工学際連携コースの大学院生が第19回植物細胞周期合同セミナーにおいて若手奨励賞(優秀発表者賞)を受賞

理工学研究科 応用生物科学専攻 修士課程1年 (理工学研究科 農理工学際連携コース)の萩原雄樹君が、植物の発生・形態形成における、積極的に活性酸素種(ROS)を生成する酵素Rbohの役割に関する最新の研究成果(理工学部 …

キンラン観賞会・シンポジウムの開催報告(2019年4月27日)

2019年4月27日(土)に、第3回キンラン観賞会・シンポジウムを野田キャンパスで開催しました。 リサーチパーク型キャンパスである本学野田キャンパス内には、広大な自然公園(理窓会記念自然公園)があり、理工学部応用生物科学 …

キンラン観賞会・シンポジウムを開催(4/27)

キンラン観賞会・シンポジウムを開催(4/27) 2019年4月27日(土)に第3回キンラン観賞会・シンポジウムを野田キャンパスで開催します。 このシンポジウムはセバシナ研究会との共催で、菌根菌と共生する希少植物キンランを …

コース長

朽津 和幸
応用生物科学科 教授

副コース長

明石 重男
情報科学科 教授
松永 幸大
応用生物科学科 教授

アクセス

所在地
278-8510
千葉県野田市山崎2641
東京理科大学 理工学部

電話
04-7124-1501(代表)

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