2020年度農理工学際連携コース発表会・プログラム(2020.12.14@Zoom)
2020年度農理工学際連携コース発表会・プログラム
Annual symposium of the Agricultural Science & Technology Course,
Graduate School of Science & Technology, Tokyo University of Science
<日時、場所>
12月14日(月)13:00~
Zoomで開催
<スケジュール>
第一部 講演会
13:00~13:10 はじめに 農理工学際連携コース長 朽津和幸
13:10~13:40 講演1:荒添貴之先生(応用生物科学科助教)
「ゲノム編集技術と微生物学への応用
(Genome editing technology and its application for microbiology)」
13:40~14:10 講演2:金胄男先生(電気電子情報工学科助教)
「2次元材料を用いたエネルギーデバイスの開発
(Study on a development of energy device using 2D materials)」
14:10~14:40 講演3:大金賢司先生(応用生物科学科助教)
「タンパク質の安定性制御機構の化学的理解と制御
(Chemical biology of small molecules that regulate protein stability)」
14:40~15:10 講演4:橋本研志先生(応用生物科学科助教)
「植物の成長・環境応答の調節に関わるカルシウムシグナル伝達の分子機構と人為的制御
(Molecular mechanisms and manipulation of calcium ion-mediated signal transduction
regulating growth and environmental responses in plants)」
第二部 コース学生発表会
15:15~15:55 口頭発表(一人1分間、英語)
16:00~18:00 ポスター発表(ブレイクアウトルームを使用)
16:00~16:40 a-1~a-12
16:40~17:20 b-1~b-12
17:20~18:00 c-1~c-13
18:00~19:00 フリーディスカッション(優秀ポスター賞選考時間)
19:00~19:15 優秀ポスター賞授賞式
<注意事項>
〇Zoomに入室する前に・・・
・必ず最新版に更新すること(最新版に更新しないとブレイクアウトルームに入れないことやファイルを共有できないことがある)。
〇秘密保持
・講演、発表の内容を外部に漏らさないこと。
〇講演会
・積極的に質問しましょう。質問方法は以下の2通り。
(1)参加者のところの「手を挙げる」ボタンを押す。
(2)チャットに記入する。
農理工学際連携コースに未だ入っていない理工学部各学科学生の飛び込み参加も歓迎ですお問い合わせのうえ、気軽に参加してください。
ZoomアドレスはLETUSの農理工学際連携コースまたは農理工特論2Bをご確認ください
まだコースに入っていない方は以下の連絡先にお問い合わせください。
問い合わせ先
応用生物科学科 古屋俊樹 tfuruya@rs.tus.ac.jp
応用生物科学科 中島将博 m-nakajima@rs.tus.ac.jp
応用生物科学科 橋本研志 kenji.hashimoto@rs.tus.ac.jp
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また、以下の方にはぜひ農理工学際連携コースのLETUSページへの登録をお願いいたします。
・農理工学際連携コース所属教員の研究室の助教、ポスドク、博士課程大学院生等
・農理工学際連携コース所属学生
・来年度から農理工学際連携コースに正式に所属することを検討している、農理工学際連携コース所属教員の研究室の卒研生
・その他、農理工学際連携コースに興味を持つ東京理科大学の学生、教員