農業技術や長万部キャンパスにおける植物工場への応用について日刊工業新聞が紹介

本学理工学部応用生物科学科 朽津和幸教授(理工学研究科農理工学際連携コース長併任)、理工学部経営工学科 堂脇清志教授(理工学研究科エネルギー・環境コース長併任)、諏訪東京理科大学工学部電気電子工学科 渡邊康之教授(東京理科大学先進農業エネルギー理工学研究部門長併任)らが研究開発を進めている、光合成を促進させるシートなど新しい農業技術に関する研究を日刊工業新聞が紹介しました。

東京理科大学ベンチャーキャピタルファンドの出資先である株式会社プラントライフシステムズらと協力して、研究を進めているシートを植物工場の屋根に設置するなど、今後、付加価値の高い作物の栽培につなげていく予定です。
なお、長万部町との連携および地方創生事業計画の企画運営には本学の収益事業を行う子会社である「東京理科大学インベストメント・マネジメント株式会社」が担っています。
詳細は掲載紙をご覧ください。

■ 掲載紙
『日刊工業新聞』 2018年2月22日付
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