吉沢 優花さん(農理工学際連携コース修士課程2年)、橋本 研志 助教(農理工学際連携コース、コース補助教員)が、本学の亜超解像レーザー共焦点蛍光顕微鏡システムを使って撮影した写真が「バイオイメージング」誌の表紙を飾りました。
吉沢 優花さん、橋本 研志 助教、朽津 和幸 教授(農理工学際連携コース長)が2021年度の第30回日本バイオイメージング学会学術集会においてベストイメージング賞を受賞しました。その成果の中の亜超解像レーザー共焦点蛍光顕微鏡システムを使って撮影された写真が「バイオイメージング」誌の表紙を飾りました。この写真とその解説は、日本バイオイメージング学会の2021年度ベストイメージング賞のページにも掲載されています。
2021年度の受賞の記事
日本バイオイメージング学会 学会誌
表紙画像